入笠山 山頂での出会い・・・山羊、ドローン(9/21)

朝から秋晴れだったので、入笠山に登った。

▼山頂に着くと黒い大きな犬がいる。よく見るとなんと山羊であった。


  

山羊を飼っている若いカップルの方と雑談すると、昼間は芝生のような草地に放し、夜は玄関に入れるそうだ。草の上でトイレをするように躾けたので、家の中では排泄をしないが、さすがに街中は草地がなく、トイレの始末に困るとのことだった。また万が一、角で他人に危害を与えてはいけないので、安全のために除角をしたとのこと。

山羊は犬と違って放牧しておけば3~4日は家を空けても大丈夫と聞いていたが、一匹だけになると寂しくてよく鳴くので、結局いつも連れて歩いているとのこと。山羊を独りにしないために、外出時の食事は二人で交互にとるそうだ。

先日NHKでレンタルヤギの話題を取り上げていたが、人間に慣れた山羊はおとなしくてかわいいので皆が寄ってくる。山頂にいた人も景色を見るのを忘れて山羊と記念撮影をし、山羊の話題に自然と会話が弾んだ。

飯田でも春から秋まで山羊を借りて、法面の草を食べてもらってもよいかもしれないと思った。。。

▼大阿原湿原
山頂から、いつものように大阿原湿原に向かった。湿原は草紅葉が鮮やかだった。

▼入笠湿原
入笠湿原は、草紅葉の中にエゾリンドウが咲き乱れ、平日にもかかわらず、多くのお年寄り夫婦やグループが、秋の湿原の散策を楽しんでいた。

▼その中で、ドローンで写真を撮っている女性の方がいる。話を伺うとプロの写真家で、昨年富士見に引っ越してきて、今、富士見町のホームページに動画を載せているので、ぜひみてくださいとのことだった。 (家に帰って早速富士見町のHPを検索してみると、ドローンの映像が掲載されていた。富士見町観光情報)

ドローンの種類や性能について尋ねると、今使ってるものはプロ用で4K対応なので、25万円位するが入門機ならそんなにしない。バッテリーは夏場はよく持つが、冬はすぐに電池がなくなってしまうとのこと。またドローンによる撮影は、安全のために保険に入らなければならず、GPS機能が効かなくなると、どこかに飛んで行ってしまうので、びくびくしながら慎重に撮っているとのことだった。操作は操作で専門の方がやる必要があるようだ。

先日NHKで穂高連峰をドローンで空撮していた番組があり感動したと話をすると、彼女も見たが、使っていた機材はそんなに高価なものではないので、ヘリも使わないと絶対撮れない映像もあったと説明してくれた。

▼写真家の方と別れ、湿原の花を見ながら下山した。
今日は山羊とドローンとの思わぬ出合いがあり、興味をそそられるハイキングでした。

▼コース

自宅8:30発-登山口8:45―入笠湿原9:25―9:55入笠山10:20―10:40大阿原湿原11:05-11:25入笠湿原12:10-登山口12:35

 

 

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