株の話、経済の話、何の話だろう?: 恐怖指数と原油

恐怖指数と原油「後講釈が当たる確率は100%」、という言葉があるように、過去を振り返ってみると、どこが買い場であったかは簡単に分かります。たとえば、これはS&P500指数の月足チャートです。

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