実家上の柿畑を有効にするために、柿の剪定と施肥を実施。
剪定は2月~3月にかけて。施肥は、3月14日に実施。
鶏糞、苦土石灰撒き、耕うん。紐が耕運機に巻きつき難儀した。
柿の剪定は京山のご主人に教えてもらった。しかしこれまで手入れをしていないので、枝が伸び放題であり、どのように設定して良いかわからず、ともかく日当たりがよくなるようにしてみた。剪定がうまくいかなくても、柿は強いので枯れることはないとのこと。これから数年かけて樹形を整えることにする。
参考:喬木村のとある農家の柿
葉っぱの葉脈のように、柿の枝が日に当たるように広がっている