来年の展望

イメージ 1

人の生産年齢時間軸で見ると長期下落トレンドが転換し、レンジ相場に移行したということになる。

http://blogs.yahoo.co.jp/ohtoro_daisuki/33762147.html

そしてそのレンジ上限が奇しくも2000年のネットバブル時の最高値と昨年の中国ショック前の最高値である21000円前後の水準ということになる。

来年はまずはこの値を試しに行くかという段階にあり、そこを乗り越えることが出来ればいよいよ本格的な長期上昇トレンド第二弾となるし、上値抵抗として強く機能するならいわゆる二番天井を付けて天井をより精度の高いものとするということになる。

つまり来年は長期相場における非常に重要な節目の年ということになるだろう。

カテゴリー: マーケット パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です