飯田の土壌調査

谷地の田んぼの水はけが悪いことは承知だが、田んぼに畑作物を作付けできれば土地の有効活用になる。
そこで田んぼに観測孔を掘り、地下水位面を確認した。その結果、飯田のほとんどの田んぼは、地表面から30cm付近に地下水位面があり、野菜の生育には適さないことが判った。
いくら水はけが悪いとは言え、田んぼの~1/3位は作付け可能ではないかと期待していただけに、ちょっとショックだった。
水田として活用するか暗渠排水をやるか、他の方策を考えるしかない・・・。

観測孔による地下水位の確認:

方法:下記の写真A,B,C,Dの4地点に、深さ30cm程の孔を3-4箇所掘り、水位の上昇があるかどうかを確認する。

観測結果

A地点:納屋の裏側・上段の田んぼ
地下水観測されず、畑として活用可能。
(暗渠排水が機能しており、納屋側に地下水が排出されている。)

B地点:納屋からヒノキ山向かう田んぼ
農道から1m離れた場所B4でも、水位上昇が確認された。畑作不適

C地点:納屋から一段下の田んぼ
畦道に近いポイントC4以外、すべて水位上昇が確認された。畑作不適

D点:納屋から3段下の田んぼ
畦道に近いポイントD3、D2はOK (現在小杉山さんがサトイモを栽培)
D1は水位上昇が確認された。畑作不適。

E地点:常会場前の田んぼ
E1~E3 水位上昇なし。作付け可能。
(現在小杉山さんが野菜栽培中)

参考:飯田付近の公図

 

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