干し柿作りと井戸水貯水槽の蓋作り(10/27)

今年は柿の熟すのがが早く、先週家の柿を取り柿を吊るした。さらに木曜日に田仲さんが柿を2コンテナ持ってきてくれたので、啓子さんが柿を向き、柿すだれを作った。9月は雨が多かったが、10月の中旬からは比較的晴れの日が続き乾燥している。さらに毎日のように天竜の川霧が立ち込め、柿の乾燥にはちょうど良い気候である。

9月の台風21号で吹き飛んだ井戸の貯水槽の蓋を杉板で作成した。貯水槽全体を覆うようにしたので、これからはアオミドロの発生も抑えられると思う。

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