飯田では11月の初めから市田柿を吊るして乾燥させている。 この時期、飯田地方は盆地特有の朝夕の冷え込みと、天竜川の川霧がもたらす適度な湿気により、干し柿が一気に乾いて表面が硬くなるのを防ぎ、柔らかい干し柿作りを可能にしている。 11月14日は雨上がりの曇り空だったが、伊那谷は朝霧に覆われた。また家の前の山の紅葉も美しい彩になった。
▼天竜の朝霧と柿畑
▼霧に覆われた飯田の干し柿
▼お経山の紅葉
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